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インターネットで不快な他者と関わるということ|脱税レイヤー風呂屋さん
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インターネットで不快な他者と関わるということ|脱税レイヤー風呂屋さん
他者は基本的に不快な存在です。 古代中国の思想家老子は「小国寡民」、国民の少ない小さな国こそが理想... 他者は基本的に不快な存在です。 古代中国の思想家老子は「小国寡民」、国民の少ない小さな国こそが理想としました。インターネットやってると、コレが理想な理由がよく分かるでしょう。インターネットで我々は日々、思想の異なる他者、異様な人格のする他者、攻撃的な言動をとる他者…etcの不快な他者に悩まされています。 結局、人間の快適な環境とは「みんなが同じ価値観を共有している小さな村」に尽きるのです。自分と価値観の異なる他者と関わるのは一般的にはストレスであり、そんな方と関わり合いになるのは誰もが避けたがります。 現実空間でも人間は様々なスクリーニングを経て「小さな村」を作ろうとします。それは例えば受験であったり、サークルであったり、就職であったりし、周りには同じような属性・価値観を有する方々で固まっていきます。 こういった現実空間とインターネットを比較して「インターネットには壁が無い」と評する方もい