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mRNAワクチンの発明者が、「ワクチンはウイルスをより危険なものにする可能性がある」と警告|科学的に考えてみる
【 解説 】 ロバート・マローン博士は、mRNAワクチンを発明した人です。 マローン博士は、すでにデルタ... 【 解説 】 ロバート・マローン博士は、mRNAワクチンを発明した人です。 マローン博士は、すでにデルタ株が拡大した地域で抗体依存性増強(ADE)の徴候が見られるとしています。ADEはワクチンを接種した人の体内で、ウイルスが免疫系の細胞に感染することで自己免疫が暴走し、過剰な炎症、サイトカインストームを引き起こし、肺や心臓、多くの臓器を損傷する現象です。マローン博士は、直ちにデルタ株の感染者の疫学調査を行い、ADEの疑いがあれば、即刻ワクチン接種を中止するべきと述べています。 ファイザー社も、コミナティワクチンの「医薬品リスク計画書」でADEの発生リスクを「重要な潜在的リスク」としている。(文末に文書画像) https://www.lifesitenews.com/news/mrna-vaccine-expert-covid-19-vaccines-may-make-virus-more-
2021/07/31 リンク