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「言うためだけの言葉」を使うと損する|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)|note
なんだかいつも喧嘩ばかりしている人がいる。 そういう人の話を聞いていると「言うためだけの言葉」を使... なんだかいつも喧嘩ばかりしている人がいる。 そういう人の話を聞いていると「言うためだけの言葉」を使っていることがかなり多い。非対称な言葉と言ってもいい。 ものすごく簡単な例でいえば「バカ」がそうだ。 バカと言う方は「こいつ、バカだよな~」と思ってそう言うわけだが、言われる方で「おれ、バカだよな~」と思っているやつはそうそういない。だから、「おまえ、バカだな」と言われたら、言われたバカは「なんだこいつ、何を勘違いしてるんだ」と、怒るか呆れるかするしかない。 言われた方は絶対に認めない言葉というのがあるのだ。 「嫉妬」もそうだろう。たとえば人気セレブタレントのブログのアラ探しをするのが趣味、という人はたくさんいるが、 「それって結局、セレブに嫉妬してるんでしょ」 と言ったところで、言われた方は誰ひとり認めはしない。客観的にはどう見ても嫉妬に狂っているとしか思えなくても、本人には本人の論理があり
2018/11/03 リンク