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Amebaのデザインシステム「Spindle」の舞台裏(個人的な感想)|Hiroki Tani
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Amebaのデザインシステム「Spindle」の舞台裏(個人的な感想)|Hiroki Tani
先日会社のブログにて、僕が関わっているAmeba事業のデザインシステム「Spindle」の紹介と、SpindleのWe... 先日会社のブログにて、僕が関わっているAmeba事業のデザインシステム「Spindle」の紹介と、SpindleのWebサイト公開をしました。 公開したとは言っても、まだ社外に公開するにあたって整えきれていないコンテンツなどはまだ出せていないですが、公開に足る最低限のところまでは整えられたかなと思います。引き続き、改善やコンテンツの充実を進めていく予定です。 さて、記事の内容は広報的に整えましたが、そこで書ききれなかったことや、その他の裏側っぽいところを残しておこうかと思います。 アメブロとはある種の競合ともいえるnoteで書くのはやや背徳感もありますが、まぁそれはそれで。 この一歩を実現するには恵まれた環境だった先ほどの記事では偉そうに僕が色々と書いてはいるものの、大元のブランド設計や、その中身の設計や開発のところは強力なメンバーが居たおかげや、事業としてのタイミングの良さのおかげでした