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もう、純ジャパって言葉を使うのはやめよう。|ケイン樹里安
ちゃんと書き残しておこう。 そう思いました。 こんな記事が流れて来たのです。 ネットを駆使し、奨学金... ちゃんと書き残しておこう。 そう思いました。 こんな記事が流れて来たのです。 ネットを駆使し、奨学金も調達――海外の名門大学目指す「いまどき」の若者 - Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/feature/1177 この記事の中に、ぬるっと入り込んできた言葉。 純ジャパ。ご丁寧に「純粋ジャパニーズの略」とまで書いておりました。 純粋という言葉は、「不純でないもの」ということ。「混じりけのないもの」。 つまり、どんな意図で、どんな文脈で、使おうとも、この言葉は「不純なものがある」という前提に立つ。そして、それとは対照的な「純粋なものがあるのだ」と声高に叫ぶ。まるで、区別した上で、序列をつけるかのように。 純粋ジャパニーズ。 純粋な…ジャパニーズ…。 もう、やめませんか。人に使う言葉なんでしょうか。片方に「純粋な人々」がいて、もう片方に「そうでない人々」がいる
2020/01/18 リンク