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colaboとマスコミの「脅し文句」ビジネス |柿生隠者(かきお・いんじゃ)
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colaboとマスコミの「脅し文句」ビジネス |柿生隠者(かきお・いんじゃ)
なぜオールドメディアは取り上げないのか colabo問題はネットの世界でますます燃え上がっている印象だ。... なぜオールドメディアは取り上げないのか colabo問題はネットの世界でますます燃え上がっている印象だ。 ことの発端は、NPO団体の不正会計疑惑。延焼しているのは、公金が左翼活動に使われているのではないか、という疑惑もあるからだろう。 いまのところ、テレビや新聞などのオールドメディアは静かだ。 それについてもいろいろ憶測を呼んでいるが、イデオロギー的な理由だと見るのは一面的だと思う。 私の考えでは、その理由の1つは、この問題が、税金や自治体の問題だけでなく、マスコミの「本業」に直結する恐れがあるからだと思う。 つまり、「脅し文句」で、企業から広告費その他を引っ張る、私の言うメディアの「脅し文句ビジネス」にかかわるのだ。 「脅し」の手口 最近の「脅し文句」の例には、以下のようなものがある。 コンプライアンス、ジェンダー、エコ、各種ハラスメント、ダイバーシティ、サステナビリティ、LGBT、SD