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統合失調症と関係の哲学(2021.7.10加筆)|川西のnote🦆
こんにちは。Kamo Caféの店長です。今回は私の統合失調症が具体的にどういう物かとそれに対する私の考... こんにちは。Kamo Caféの店長です。今回は私の統合失調症が具体的にどういう物かとそれに対する私の考え方の話をしようと思います。私は17歳の頃に統合失調症を発症し、今はもう14年目のベテランです。14年間で様々な経験をしましたが、統合失調症に対する考えも蓄積し、ある程度まとまったので、ここではそれを比較的小さくまとめて書き記すことにしました。私は統合失調症を一言で言うと何かと問われれば、それは「自分と他者の関係の謎」だと答えます。 1.他者からは見えない障害 (1)体感幻覚と自我の防衛 ①皮膚の下を蛆虫みたいな物が這っている幻覚 ②他者の貧乏揺すりの足で脳を踏み潰される幻覚 ③他者のペン回しのペンの回転で脳を掻き回される幻覚 ④電車の中の隣の席の人の指の動きで脳を触られる幻覚 (2)聴覚過敏と自我の性質 (3)妄想障害と現象学 (4)幻視と語りかける他者 (5)思考鈍麻と無の存在 (6
2020/01/28 リンク