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広島・原爆の後。黒い雨。|かとうけんそう
私、加藤賢崇の母である、加藤春江(1929〜2009)が、16歳のとき、1945年8月6日に、広島市で被爆したと... 私、加藤賢崇の母である、加藤春江(1929〜2009)が、16歳のとき、1945年8月6日に、広島市で被爆したときの体験を、1987年ごろに振り返った、手書きのノートから、投下直後の様子を書いたもの。2011年くらいからネットで公開していましたが、2021年にnoteにまとめなおしました。↓ 今回は、その前後、8月5日までの様子と、原爆投下から数日後〜数週間後までの記録を。終戦直後の広島の風景にご興味のある方はお読みください。これも一度、ネットに公開していたのですが、まとめ直しました。 文中、終戦の日についてや、長崎については何も言及されていませんが、ほんとに当時は生き抜くこと、目の前のことしか考えられなかった、と母は申しておりました。 ちょっと文中に出てくる人間関係がわかりにくいので整理しておきます。 春江・・文章の筆者(16歳) 正実・・春江の弟(13歳) 敏江お姉ちゃん・・春江の姉
2021/08/15 リンク