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仕事が全てに優先する不思議な日本社会|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
今日は短いコラムです。最近、猫山課長のこんなnoteを読んだのです。 人は、仕事であればどこまでもやる... 今日は短いコラムです。最近、猫山課長のこんなnoteを読んだのです。 人は、仕事であればどこまでもやる。どこまでも、残酷になれる。 だからこそ、退職に追い込むまで他者を責めることができる。 そして、相手が退職した際にパワハラを調査された際、必ずこう言うのだろう。 「私は自分の職務を遂行しただけです。なんら後ろめたいことはない。」 うーむ、この手の話はだいぶ減ったのかと思っていたら、まだまだあるのですね。 「仕事」となると容赦なくなる人、日本には多い気がしてます。 今日はこの話を考えてみます。 追い詰める人たちは正義感でやっているよく、職場には2:6:2の法則があると言われます。どの職場でも、2割の人が精力的に働き、6割が普通、2割が怠け者になるらしい。多分ですが、追い詰める人たちは正義感が強くて、最後の2割が許せないのかも……。 学校→会社と移ってきて、そのまま「仕事はこうあるべき」と強く
2021/12/06 リンク