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「亜両面は弱い」というのはつまりどういうことなのか|まだちぃ。
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「亜両面は弱い」というのはつまりどういうことなのか|まだちぃ。
はじめにまた麻雀の話です。 今回は4連形、中ぶくれ、亜両面について考えました。とは言っても、個人的... はじめにまた麻雀の話です。 今回は4連形、中ぶくれ、亜両面について考えました。とは言っても、個人的にはだいぶ長い間この問題を考え続けてます。 当記事も10年前に天鳳のSNSというサイトに上げた記事(「覚書 連続形同士の比較について」)のリライトです。 リライトと言っても中身はほとんど別のものになり、自説も修正しました。 元の記事は末尾に貼っておきます。 用語の定義 まず用語と基本的なことを説明します。 ・4連形、中ぶくれ、亜両面 例えば456mに3m(7m)、4m(6m)、5m、をそれぞれ1枚足した形を考えます。 すると 3456m(4567m) 4456m(5677m) 4556m の3種類の形が得られます。 これらは上から順に4連形、亜両面、中ぶくれと呼ばれています。 また、これら4枚からなる形をここでは4枚形と呼んでおきます。 ・4枚形の共通点と相違点 この4枚形の共通点は、メンツ+