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第5回法政大学フェアレイバー研究所・公開シンポジウム 「つながれない私たち~労働組合に期待はできるのか〜」2021年12月19日(日)14~16時|上西充子/ Mitsuko Uenishi
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第5回法政大学フェアレイバー研究所・公開シンポジウム 「つながれない私たち~労働組合に期待はできるのか〜」2021年12月19日(日)14~16時|上西充子/ Mitsuko Uenishi
第5回法政大学フェアレイバー研究所・公開シンポジウム 「つながれない私たち~労働組合に期待はできる... 第5回法政大学フェアレイバー研究所・公開シンポジウム 「つながれない私たち~労働組合に期待はできるのか〜」2021年12月19日(日)14~16時 http://fair-labor.ws.hosei.ac.jp/index.html 日時: 2021年12月19日(日)午後2~4時 場所:Zoom 参加費:無料 主催:法政大学フェアレイバー研究所 企画趣旨: ブラック・ライブズ・マター共同代表のアリシア・ガーザは、著書『世界を動かす変革の力』の中で、黒人コミュニティの組織化についてこう語っています。 “組織化とは、関係を作り、さらにその関係性を活用して、一人ではやりきれないことを連帯の力で成し遂げることだ。しかしそれだけではない。組織化の使命と目的は、力(パワー)を築き上げることである。”(p.89)。 “エンパワーメントが力(パワー)に変換されない限り、私たちが暮らす環境が変わることは