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デザイナーの「へこまない」話法|大﨑 優|CONCENT
へこむ。くやしい。自分が情けない。 「デザイナーは感受性が高いので傷つきやすい」なんて言う人もいる... へこむ。くやしい。自分が情けない。 「デザイナーは感受性が高いので傷つきやすい」なんて言う人もいる。それが正しいかは脇に置いて、私もへこんだことは何度もあります。 今回は、自分がへこみ続けてきた経験から、デザイナーの自衛の策である「へこまない話法」を考えていきたいと思います。デザインに関わる若い方に届いてほしい。そんな遠い目をしながら。書いてみます。 「一方的に言われる構図」に熟練するまずはじめに、デザイナーは被弾する。前からも横からも撃たれる。意見を浴びせられる。そんな大変な立場にあります。 デザインアウトプットを見せる。ワークショップでファシリテーションする。プロジェクトプランを説明する。 質問。確認。指摘。異論。要望。 デザイナーは常に「今をよくする」ことに向けて、皆を先導しデザインします。アウトプットします。それがどんなに優れていても、さらにもっと良くするための質問、確認、指摘、異
2024/09/12 リンク