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プロダクトチームの未来|市谷 聡啓 (papanda)
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プロダクトチームの未来|市谷 聡啓 (papanda)
プロダクト作りにおけるターンアラウンド(働きかけて、結果から学ぶ)を短くするためには「考える」と... プロダクト作りにおけるターンアラウンド(働きかけて、結果から学ぶ)を短くするためには「考える」と「つくる」を分断させてしまったり、その行き来に時間をかけてしまうことを避けたい。 しかも、時間だけの話ではなく、ターンアラウンドが長いほど、また情報の受け渡しをやっているほど、その過程に誤謬が入る可能性が高まる。理想は自身が理解した内容を解像度を落とさず、濁らせずに、実現することだ。 そのためには「考える」と「つくる」どちらかに偏ることなく、両方を受け持てるようでありたい。その状態のことを「両利き」と呼んでいる。 実際のところ両利きの内容、つまり右手と左手でそれぞれ何をつかめるようにするかは、求められる役割によって異なる。プロダクトマネージャーであれば「仮説検証」と「アジャイル開発」を挙げるが、そのほかの役割であれば、例えば「プロダクトバックログを作る」と「コードを書く」という両利きが考えられる