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スタンフォード大学アジア太平洋研究センターがネトウヨと発覚 「日本の教科書は事実重視で無味乾燥」「韓国の教科書は民族の誇りを強調しすぎて奇妙な歪みが生じている」|田山たかし|note
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スタンフォード大学アジア太平洋研究センターがネトウヨと発覚 「日本の教科書は事実重視で無味乾燥」「韓国の教科書は民族の誇りを強調しすぎて奇妙な歪みが生じている」|田山たかし|note
すでに知られている例でいえば、2011年、スタンフォード大学アジア太平洋研究センターが行った日本、韓... すでに知られている例でいえば、2011年、スタンフォード大学アジア太平洋研究センターが行った日本、韓国、中国、台湾、米国の高校の自国史・世界史の教科書を比較した研究「History Textbooks and the Wars in Asia」では、まず日本のそれについてはアジアや米国メディアが持つ“愛国的で問題がある”とのイメージとは裏腹に、「道徳的な判断を避け、事実重視で愛国的傾向があまりない、無味乾燥」とする半面、韓国のそれについては「民族の誇りを強調することが奇妙な歪みを生む顕著な例」とされ、「戦時中の叙述がもっぱら日本の植民地統治下の人々の過酷な体験と抵抗運動」であり、日中戦争勃発や真珠湾攻撃にすら触れていないし、「主要な教科書に広島・長崎の原爆投下の記述もない」としている。