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【デスペ6問】関数従属性の集合表現(データベーススペシャリスト)|せんない
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【デスペ6問】関数従属性の集合表現(データベーススペシャリスト)|せんない
このNoteには、関数従属性の集合表記を集めました。 関数従属はとにかく「大元」となる要素を特定するこ... このNoteには、関数従属性の集合表記を集めました。 関数従属はとにかく「大元」となる要素を特定することです。 要素同士の従属性を→で図示すると、理解が捗ります。 このNoteは、データベーススペシャリスト独学合格、IT専門学校の先生の経験を基に書いています。 それでは始めましょう! 候補キーを答える問題 まずは「大元」を探す問題からいきましょう。 正規化でいえば、主キー(の候補)探しです。 スキーマが{A, B, C, D, E}で、関数従属性がA→B, A→C, {C, D}→Eである。属性集合{A, B}を与え、関数従属性から導出される属性を属性集合に加える操作を繰り返し、最終的に得られる属性集合の閉包はどれか ア:{A, B, C} イ:{A, B, C, D} ウ:{A, B, C, D, E} エ:{A, B, E} データベーススペシャリスト 平成24年午前2問05より改変