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「推定無罪」「ハラスメント」概念の適用範囲について:対話篇(2)|shintoyo
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「推定無罪」「ハラスメント」概念の適用範囲について:対話篇(2)|shintoyo
(会議机を挟んで向かい合って二人が座っている) (片方が、一枚のペーパーを差し出す) 「暫定的なも... (会議机を挟んで向かい合って二人が座っている) (片方が、一枚のペーパーを差し出す) 「暫定的なものですが、昨今のフェミニズム運動の在り方を見ていて考えたことをたたき台的にまとめました。内容は、『推定無罪』と『ハラスメント』概念の適用範囲の在り方について、です。まずご一読いただき、その後ディスカッションしましょう」 「読ませてもらいましょう」 (もう片方がペーパーを受け取り、読み始める) (ペーパーには以下のように書かれている) 1.概念適用の制限的使用と拡張的使用 私は松本人志は全く好きではない。というか、積極的に嫌いだ。古き良き、(もちろん暴力的なところもあったが、それでも)「人情」の吉本新喜劇を毎週、土曜日にTVで見て育った身からすれば、松本人志の笑いは、全く暖かみというものがなく、嫌な気分になるものだった。何故、松本人志があれほど広く受け入れられたのかは、私にとっては謎だ。しかし、