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危機管理の限界|TakeshiSakuragi|note
写真 : カルカッタから120キロ離れた町ミドナプール郊外の貧しい農村(2010年7月) 筆者撮影 紛争地や治... 写真 : カルカッタから120キロ離れた町ミドナプール郊外の貧しい農村(2010年7月) 筆者撮影 紛争地や治安が悪い場所に向かうと、予期せぬ事態にも見舞われます。予期しないので事前に防護策を確立することは困難です。対処法があるとすれば、一つだけになります。それは、取材を諦めるという選択肢です。 これまで話してきた被弾の件もその一つです。ただ、常識的に考えれば、目の前で戦闘が発生すれば、そのど真ん中に飛び込むことはありません。なので、カシミールの件は僕の完全なミス、自業自得です。それとは別の体験を一つお話しできればと思います。 ・インド共産党毛沢東主義派(ナクサライト) 僕はフリーなので、なるだけ誰も取材したことがないテーマに手を出したいという思いがありました。マイナーなテーマは需要が少ないですが、競争相手もいません。カシミールの取材がひと段落してしばらく経った2010年夏、新たなテーマに
2021/01/23 リンク