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個人の「得意(クラフト)」を活かす。エクサウィザーズならではの プロダクト立ち上げの仕組み|エクサウィザーズ HR note
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個人の「得意(クラフト)」を活かす。エクサウィザーズならではの プロダクト立ち上げの仕組み|エクサウィザーズ HR note
エクサウィザーズのプロダクトの中には、既存プロダクトを導入する上での課題とメンバーのスキルセット... エクサウィザーズのプロダクトの中には、既存プロダクトを導入する上での課題とメンバーのスキルセットのマッチングにより生まれたプロダクトが複数あります。 HR領域で展開するプロダクト、「HR君 デジタルイノベーター アセスメント(現名称:exaBase DXアセスメント&ラーニング)」(以下、DIA)もその一つ。DIAは、大企業のDXを人材領域から支援するサービスです。アセスメントによるDX推進スキルやポテンシャルの可視化、パーソナライズされた教材を提案する仕組みが評価され、従業員数万名規模の企業中心にのべ350社に導入されています。(2021年5月末時点) このプロダクトのアセスメント部分の開発を担っているのが、朝井さんです。 DIAが生まれるきっかけとなった浅井さんに、プロダクトがプロダクトを生みだすエクサウィザーズの仕組みについて伺いました。 ◾️ プロフィール 朝井 祐貴(あさい・ゆう