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「反社会的勢力」はどこまで立証し得るか | 山本一郎(やまもといちろう) / マイノート by 夜間飛行
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「反社会的勢力」はどこまで立証し得るか | 山本一郎(やまもといちろう) / マイノート by 夜間飛行
私の得難い体験として、自民党・野田聖子さんのご主人である木村文信さん(韓国名:鄭文信さん)訴訟と... 私の得難い体験として、自民党・野田聖子さんのご主人である木村文信さん(韓国名:鄭文信さん)訴訟というのがありまして。 木村さん側の代理人が、あの弘中惇一郎さんだったというのもあって、最終的に、最高裁でも勝訴できてよかったなと思いつつも、いろいろと考えさせられる事件でした。 仕事柄、私自身は取材者であり反社会的勢力を見ている側だけれども、先方は、どうにかして自分たちを反社会的勢力と見せないようにさまざまな演出をしているケースがあります。当たり前のことですが、自分たちから「俺は暴力団だ」と言って恫喝し、現金をせしめる事件はむしろそのまま警察を呼べばいい分だけ楽で、むしろ「どう見ても反社会的勢力には見えない」人が実はそうでしたってのが一番大変なわけです。 かつてシステム金融をやって逮捕歴のある梶原吉広さんが、ソーシャルゲームで盛り上がっていた世界で成功してグラビアアイドルの山本梓と結婚してシンガ