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SubversionをWindows環境でユーザ名を指定して使う場合 - No Programming, No Life
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SubversionをWindows環境でユーザ名を指定して使う場合 - No Programming, No Life
Windows環境でユーザ名を指定して使いたくて、空いた時間をみつけてはちょこちょこ調べていてやっとでき... Windows環境でユーザ名を指定して使いたくて、空いた時間をみつけてはちょこちょこ調べていてやっとできました。 リポジトリを「file:///…」の形式で指定しているとファイルをコミットした場合にマシンにログインしているユーザ名が残ってしまうようなので、svnserveを利用して、svnスキーム「svn://…」の形式でアクセスできるようにしてみました。 1.svnserve.confの修正 リポジトリのconfフォルダ内にある「svnserve.conf」というファイルのコメントをはずしてアクセス権限を設定します。 [general] anon-access = read ←ユーザ名を指定しないでアクセスした場合。アノニマス。 auth-access = write ←権限有りユーザでアクセス。通常これ。 password-db = passwd ←パスワードファイル名(相対パス or