![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1d561d0524bf7271031da06450cc0d9855c3ee2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnumber.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fc%2Fa%2F-%2Fimg_cacadc694ccc423798f9f9ceb3b0be0a70666.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
恩師・井原監督の薫陶を受けて。冨安健洋、“新・アジアの壁”へ。(安藤隆人)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
恩師・井原監督の薫陶を受けて。冨安健洋、“新・アジアの壁”へ。(安藤隆人)
11月3日、今季のJ1リーグは閉幕した。 アビスパ福岡にとって、今季は厳しい1年となった。昨年、5年ぶり... 11月3日、今季のJ1リーグは閉幕した。 アビスパ福岡にとって、今季は厳しい1年となった。昨年、5年ぶりとなる悲願のJ1昇格を果たしたが、今季はファーストステージ、セカンドステージともに最下位に沈み、1年でのJ2降格の憂き目に遭った。 しかし、すべてが暗い話題で包まれた訳ではなかった。クラブの将来を照らす光もJ1を1年間戦ったことで差し込んだ。 その光の1つが18歳のセンターバック、冨安健洋だ。 高3ながらU-19日本代表の守備の要で、福岡でレギュラーの座を掴みとった逸材は、185cmの高さを生かした空中戦と1対1の強さを持つ。また最終ライン裏への対応力、そして両足から繰り出される正確なフィードも武器としている。ボランチとCBの両方をハイレベルでこなしている冨安は、中学時代から福岡の下部組織に所属し、U-13からこの世代をリードする存在として頭角を現した。 「相手によって対応を変えること」