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日本バスケが露呈した世界との大差。チーム力は個があって成立するが……。(宮地陽子)
FIBAワールドカップは、日本男子バスケットボール界にとっては13年ぶりに立った夢の舞台だった。そして... FIBAワールドカップは、日本男子バスケットボール界にとっては13年ぶりに立った夢の舞台だった。そして、その舞台にあがったことで見えたものは、選手たちの多くが経験したことがないような高いレベルの戦いで、しばらく世界から遠ざかっていた日本は、その舞台で戦う準備ができていなかったという現実だった。 最終戦のモンテネグロ戦は、大会全敗同士の対戦だったのだが、全敗のチームであっても、世界トップ32チームのひとつ。ましてやモンテネグロはレベルが高いヨーロッパを勝ち抜いて上がってきたチーム。簡単な相手ではなかった。 モンテネグロ戦で気を吐いたのは、共同キャプテンの1人、渡邊雄太だった。 前戦のニュージーランド戦では、エースの八村塁(ワシントン・ウィザーズのシーズンに備えるために離脱)や共にキャプテンを務める篠山竜青(左足親指骨折で欠場)が抜けた中で、自分がチームを引っ張らなくてはいけないという思いが空
2019/09/12 リンク