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合田直弘「ジャパンカップにアルピニスタが出ていたら本命でした」“アーモンドアイもコントレイルもいない”今年は外国馬にもチャンスあり?(曹宇鉉)
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合田直弘「ジャパンカップにアルピニスタが出ていたら本命でした」“アーモンドアイもコントレイルもいない”今年は外国馬にもチャンスあり?(曹宇鉉)
「今年、世界各国の陣営がジャパンカップ出走を前向きに検討していた理由のひとつが、東京競馬場に新た... 「今年、世界各国の陣営がジャパンカップ出走を前向きに検討していた理由のひとつが、東京競馬場に新たに完成した国際厩舎です。昨年までは白井(JRA競馬学校)で1週間の検疫期間を過ごし、そこから移動していたのが、空港から直接競馬場に入ることができるようになった。馬というのは環境の変化に強い動物ではありませんから、この違いは大きいですよ。ジャパンカップ参戦にあたってのネックといえるポイントが解消されただけに、実際に使ってみた陣営がどう判断するか、そしてどんな結果が出るか、非常に見ものだと思います」 また、ジャパンカップには「指定外国競走」を優勝した馬が出走した際の報奨金が用意されている。今年の対象馬はパリ大賞を制したオネストと、ドバイシーマクラシックを制したシャフリヤール(※減額されるものの、日本馬にも報奨金は交付される)の2頭だ。仮にオネストが1着となった場合、4億円の賞金に加えて300万ドルと