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「出産しても、またレースに乗ろうと思っていた。でも…」21歳で笠松の先輩騎手と結婚、“女性騎手1期生”中島広美48歳が語る「復帰をあきらめた理由」(大恵陽子)
今年3月、JRAで初めて「母が元騎手」というジョッキーがデビューした。名前は田口貫太(栗東・大橋勇樹... 今年3月、JRAで初めて「母が元騎手」というジョッキーがデビューした。名前は田口貫太(栗東・大橋勇樹厩舎)、その母・田口広美(旧姓:中島)さんは女性ジョッキーの人数がまだ多くない中、地方競馬の笠松競馬で120勝を挙げ、20代で騎手を引退した。 日本では珍しい「母子ジョッキー」。母はどのような現役生活を送り、同じプロの世界に入った息子をどう見守っているのだろうか、話を聞いた。(全2回の第1回/「息子もジョッキーに」編は#2へ) 新聞で見つけた「地方競馬騎手募集」という広告 ――田口さんは滋賀県の一般家庭のご出身とのことですが、競馬を知ったきっかけは何でしたか? 田口広美(以下、田口) オグリキャップがドンピシャの世代だったんです。ブラウン管のテレビで見ていて、自分もヒーローみたいになりたいと夢を抱きました。中学3年生になり進路を考えている時、新聞で「地方競馬騎手募集」という広告を見つけて「運
2023/06/11 リンク