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富士山噴火と甲斐路の変遷
主にライターで収入を得ているフリーランスの荻窪圭です。 [PR]記事内のアフィリエイトリンクから収入... 主にライターで収入を得ているフリーランスの荻窪圭です。 [PR]記事内のアフィリエイトリンクから収入を得る場合があります。 とりあえず「写真」アプリ移行はいったん保留し、 フォトストリームもオフにしたまま 目の前の作業を先に片付けることにし、 日曜日に撮った写真をどかっと読み込みつつ、 いつから、ApertureをLightroomに切り替えようか悩みつつ、 富士山麓の古道について考える。 青い矢印が甲斐国府から東国へ向かう時の古代東海道甲斐路。 「地図で見る東日本の古代」参照。 赤い矢印が、「鎌倉往還」といわれている道。 矢印の向きを、古代東海道で甲斐国や相模国へ抜ける方向で揃えているのでややこしいが、鎌倉往還は足柄峠を越えて相模国の鎌倉へ通じていたということで。 どっちが古いかというと、青い方である。 でも青い古代東海道甲斐路ルートは、急峻な峠をいくつも無駄に越えていて 道路としては使