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東芝レグザの有機EL最新ライン X930/X830へのこだわりを開発エンジニアに訊く - Stereo Sound ONLINE
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東芝レグザの有機EL最新ライン X930/X830へのこだわりを開発エンジニアに訊く - Stereo Sound ONLINE
新衛星放送対応の4Kチューナーをいち早く内蔵し、日本の4Kテレビ市場を牽引してきた東芝レグザ。とりわ... 新衛星放送対応の4Kチューナーをいち早く内蔵し、日本の4Kテレビ市場を牽引してきた東芝レグザ。とりわけ有機ELテレビについては、高度な映像処理技術を駆使し、自発光パネルならではの繊細、かつ緻密な深みのある映像を描き出してみせた。そしてこの夏、深層学習などの人工知能(AI)を取り入れた画像処理エンジン、レグザエンジン・プロフェショナルを投入。多彩なコンテンツへの対応力を高め、テレビの本質となる画質、音質に磨きをかけた。今回はレグザ技術陣を訪ね、その詳細についてお話をうかがった。 取材は、東芝映像ソリューションの本社で行なった。左から永井賢一さん(東芝映像ソリューション株式会社 R&Dセンター VS設計第一部 第二担当 参事)、住吉肇さん(東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社 デジタルメディアグループ TV映像マイスタ)、桑原光孝さん(東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社 デジ