初音ミクの歌声を分析してみた――音響学のエキスパートがボカロに科学的視点でせまる！ 周波数、波形、歌唱法…“電子の歌姫”だけが持つ魅力とは？

Ado氏と初音ミクがデュエットで『レイジー・クルーズ』歌ってみた！ 二人の歌姫の美しいハモリが「オシャレエモい」「涙腺崩壊した」と絶賛 埼玉県加須市の道の駅『おおとね』と『加須未来館』行ってみた！ 一面に咲き誇るホテイアオイと科学体験の数々に「この画角、凄い絵になる」「自由研究展示みたい」の声 2007年にリリースされて以来、10万曲以上の歌の題材にされているという電子の歌姫――ボーカロイド・初音ミク 当時、まだ多くが無名だったボカロPと呼ばれるクリエイターによって次々と名曲が生み出され、その度にネットは“祭り”に沸いた。その盛り上がりは国内だけに留まらず、2010年から米国での売上が急増。翌年にはGoogleのCMに起用され、単なる音声合成ソフトであるはずの初音ミクは、この日世界的なアーティストとなったのだ。 数多くリリースされた後発のボーカロイドと共に初音ミクの輝きは今なお色褪せず、2

[mory2080]

粗品の曲がボカロ出始めた頃の感じで凄くいいな。

[hatsquash]

生身の演奏者としては特に前半の含蓄が多い

[tekitou-manga]

AUTO-TUNEそんなのがあるのか……2つのフォルマントで母音が区別されるというのも初耳で面白い。

[hal_dynast]

#ボカコレ を前に、今さら聞けない初音ミクとボーカロイドについて解説記事。備忘録。

[yarumato]

“初音ミクの歌声は歌詞が聞き取りにくい特性。実際の歌手が初音ミク化していく現象、Perfumeが典型的。1回聴いたら全部分かった気になれる曲は情報価値が無くなる。聞き流せない箇所が沢山あるのが何回も聴く要因”