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“半導体ナシ縛り”でCPU搭載ロボットを作ってみた! ICどころかトランジスタもダイオードもなしでルンバみたいな動きを実現
これなら半導体不足の年でも安心だと、投稿者のやすなりさんが、半導体をひとつも使わずに、CPUを搭載し... これなら半導体不足の年でも安心だと、投稿者のやすなりさんが、半導体をひとつも使わずに、CPUを搭載したロボットを制作しました。 ロボットは無限軌道で自由に移動します。基本的には直進を続け、バンパーに障害物が当たると向きを変えるようになっています。 ロボットが背負っている基板の表面がCPUで、裏面がROMです。 CPUは74個の2C接点リレーと、36個の1C接点リレーで作られています。 リレーというのは、簡単にいうと電磁石で動くスイッチ。トランジスタも電気で動くスイッチですので、リレーでもCPUが作れます。 最も変態度が高いのはROMだそうです。真面目に作ると2C接点リレーが60個も必要になります。これがダイオードを使えば15個まで減らせます。 ダイオードの便利さに誘惑されますが、そこはあえて我慢。ROMの書き込みに4極スライドスイッチを採用することで、29個まで削減できました。 ICどころ
2022/12/05 リンク