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浮動小数点数について
eは指数部(exponential part)、冪乗(exponential)の意味です。 e(E)は単精度指数型表現の実数定数の... eは指数部(exponential part)、冪乗(exponential)の意味です。 e(E)は単精度指数型表現の実数定数の指数部の前に置かれ、d(D)は倍精度(double precision)指数型表現の実数定数の指数部の前に置かれます。 e(E)やd(D)が実数の定数データの中で使われるとき、 基数が10であること、それらの前が仮数部、それらの後が指数部というプログラム言語の約束事(文法)ですね。aeb(aEb, aE+b),adb(aDb,aD+b)などの実数定数があったら、 ax10^b と置き換えて考えてください。 ちなみに、1.0e+2=1.0x10^(+2)=100.0で 1.0は仮数部,10は基数,+2は指数部と言っています。 同様に、0.5e-2=0.5x10^(-2)=0.005 ですね。 これはプログラム文法の約束ごとであって、どうしてそうなるかではなく、そう