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スピーカ保護のためのヒューズについて
またまた来ました。m(__)m 先の設計法は、ピーク値遮断型ですが、ヒューズの特性などによる最適なファク... またまた来ました。m(__)m 先の設計法は、ピーク値遮断型ですが、ヒューズの特性などによる最適なファクターを見付けるまでは、何度も飛ばす事になります。 メーカーではそういう試験をやって最適値を見付けているのでいいのですが、個人でこれをやると、通常のヒューズの3~5倍、オーディオ用のやつだと一本で千円以上したりしますので、これをビシバシ飛ばしては大変だし、そもそも近所の電気やさんにはあまり置いてないので、切れたからちょっと買ってきましょって訳にもいかないので、一般の筒型ヒューズで代用する裏技です。 スピーカーの入力には、定常値とピーク(最大)値があるのはご存じですよね。 私の手元にあるやつも、定常入力35W、ピーク入力160Wとあります。 この定常入力電力で電流を計算する方法で、計算式は、先と同じです。 実際には、定常入力での値では小さくてよく飛ぶので、その数倍にしますけど、ピーク値での計