エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
西洋歴史小説のお薦めはありますか
かなり広い分野について興味をお持ちのようですので、歴史にも関連のあるものとして シュテファン・ツヴ... かなり広い分野について興味をお持ちのようですので、歴史にも関連のあるものとして シュテファン・ツヴァイクの伝記文学をおすすめします。 彼は伝記作家としても、知識人としても有名ですが、 「マリー・アントワネット」、「メリー・スチュアート」、「ジョゼフ・フーシェ」などについて名著をのこしています。 非常に広範囲の資料を調査し、確かな人物眼で対象の人物像を描いているのが特徴です。 「アントワネット」では終盤息子のルイ15世から告発を受けそれに対する葛藤、苦悩や牢獄での生活を経て人間として成長し、最後は「最も王妃らしく死んだ女性」といわれた経緯など良く書かれています。 「メリー・スチュアート」は悲劇の英国女王、「フーシェ」はナポレオンの警察長官を務めながらその没落後敵のブルボン王朝でも警務大臣となり、独特の情報システムで君主、大臣、貴族のウラ情報を収集し、「彼に知られない秘密は存在しない」と恐れら
2012/04/12 リンク