エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今後日本が空母を保有することは無いのでしょうか?
政治的理由はともかく、金銭的に近い将来はありえないかと。 参考のためにイギリスの2隻の整備を計画し... 政治的理由はともかく、金銭的に近い将来はありえないかと。 参考のためにイギリスの2隻の整備を計画している空母を挙げますと(2年位前のデータですが)、 イギリス次期空母CVF 満載排水量 56000t 搭載機 F-35C 40機~50機 ヘリコプタ 数機 乗員 約1200人 総コスト 90億ポンド(約1兆7160億円、航空機を除く) 内、空母建造費 28億ポンド(約5340億円、2隻分) ライフサイクルコスト 62億ポンド(50年分、約1兆1820億円) さて、一方の自衛艦ですが、ひゅうが型が約1200億円、イージス護衛艦のあたご型が約1400億円、たかなみ型などの護衛艦が約600億円となっています。 さらに、ひゅうが型やCVFの場合は船の他に艦載機も揃える必要が出ます。 ひゅうが型 哨戒ヘリコプター(60億円)×3 掃海輸送ヘリコプター(100億円)×1 計280億円 CVF(戦闘機はまだ