エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コピー用紙の裏・表
厳密な意味で言うと紙には必ず表裏があります。 PPC用紙は通常の上質紙と違い、静電気防止 の薬品が塗布... 厳密な意味で言うと紙には必ず表裏があります。 PPC用紙は通常の上質紙と違い、静電気防止 の薬品が塗布されています。ただ昔のものと 違い、現在のPPC用紙の表裏の差はほとんど ないと考えていただいて構わないと思います。 ちなみにT版、Y版は紙の流目のことです。 流目とは紙の繊維の方向を指しており、 Tは紙の寸法の短い方から、Yは長い方から です。布と同様に紙には繊維の方向があります。 わかりにくいでしょうか? つまりA4(210×297)の紙を例にとって言いますと・・。 T版(T目)297と平行に紙の繊維が流れている。 Y版(Y目)210と平行に紙の繊維が流れている。 紙の目(繊維の方向)はどんな場合に関係するか というと。 湿気を含んだり強い圧力がかかると紙の繊維に沿って カール(丸まる)します。 紙の繊維にそって切るときれいに切れて、逆だときれい に切れません。 また本をつくる時に逆目