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本当に満足ができる写真の撮り方
今回は前回までの記事の流れを受けて、「本当に満足ができる写真の撮り方」ということについて考えてみ... 今回は前回までの記事の流れを受けて、「本当に満足ができる写真の撮り方」ということについて考えてみましょう。 前回:写真が上手くなりたいなら「上手い写真」を撮ってはいけない、という話 前々回:カメラ初心者のための、最短で写真が上手くなる勉強法 初級、中級と続きましたので、今回は上級編というようなノリですね。 皆さんは自分が写真を撮るときの「動機」を考えてみたことはありますか? 「なぜ」その写真を撮ろうと思うのか。 さらに大きな話を言えば、そもそも「なぜ」写真を撮り始めたのか。 この「動機」というものが、満足できる写真を考えるうえで大きな要因になります。 「撮れた写真」という結果は、元をたどればそれを生んだ「原因」に行き着きます。 ですから、「写真を変えたい」と思ったら、「原因」を変えるのが最も根本的かつ本質的な変更です。 そして、原因とはすなわち、「動機」とか「意図」とか呼ばれるものです。