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元麻布春男の週刊PCホットライン
登場から2年余りが経過して、ようやくSATAも普及しようとしている。ここでは、現在入手可能な製品を用い... 登場から2年余りが経過して、ようやくSATAも普及しようとしている。ここでは、現在入手可能な製品を用いて、SATAとパラレルATAの性能面での比較を行なってみることにした。 テストに用いたのは日立グローバスストレージテクノロジーズ(HGST)の「Deskstar T7K250」シリーズのドライブ(表1参照)。プラッタも含め同じメカ系を用いたインターフェイス違いのドライブだ。読み出し時の内部データ転送速度も843Mbit/secと、このクラスのドライブとしてはトップクラスに位置づけられる。 またSATA対応の「HDT7225525DLA380」は、「Deskstar 7K500」と並び、現時点で入手可能な数少ないデータレート3Gbpsに対応したドライブの1つ。といっても、上述した内部データ転送速度は単純計算で105MB/sec程度だから、1.5Gbps(150MB/sec)でも間に合わないわ
2008/08/28 リンク