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EU:未だくすぶる著作隣接権の保護期間延長議論 | P2Pとかその辺のお話
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこ... P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 EUにおける(訳注:パフォーマーの)著作権を45年延長するという提案がなされたことで、IFPIと世界中の凡才なアーティストたちは歓喜した。「ミュージシャンの利益」を目的とした提案が、水曜にも投票されることとなる。また、そのプラスの側面として、著作権料徴収団体は、その実行に関してより詳細に調べられることになる。 アイルランドEU委員のCharlie McCreevy(現在は欧州委員会にて国際マーケット・サービス部門の委員を務める)から、今年2月、最初の提案があった。これはパフォーミングアーティストの著作権保護期間を50年から95年に延長しようというものであった。 この提案は、長らく時代から忘れ去られたアーティストたちの年金を確保するも
2008/07/18 リンク