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SPSSによる二元配置以上の分散分析(ANOVA)の行い方を解説します。 まず以下のようなデータをとったと... SPSSによる二元配置以上の分散分析(ANOVA)の行い方を解説します。 まず以下のようなデータをとったとします。 このデータの場合,「製品AとB」の要因,「運動前,運動直後,運動5分後」の要因の2要因があります。ところで,被検者が全ての実験に参加している(反復測定)ので,被検者要因(→この場合,解析の都合上,「要因」にしているのでブロック要因と呼びます。)も設けなければなりません。従って,反復測定による二元配置分散分析(または全ての要因を「要因」とみなして三元配置分散分析とも呼びます)を行うことになります。 SPSSには以下のように入力します。 ここから,解析を始めます。まず,以下のように[分析]-[一般線型モデル]-[1変量]を選びます。 すると,以下のようなダイアログボックスが現れます。各変数を空いている部分に移動していけばよいのです。[従属変数]にはデータ列を入れます。 [固定因子
2014/01/21 リンク