エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小田原漁港 - A DAY IN THE LIFE
夜勤明け、禁酒のせいか疲労も従来よりか少しは軽く遠出。 海が見たい。 毎夏に訪れる江ノ島もワンパタ... 夜勤明け、禁酒のせいか疲労も従来よりか少しは軽く遠出。 海が見たい。 毎夏に訪れる江ノ島もワンパターンであるし、人疲れ・観光地疲れもしそうなので、同じくらいの距離の小田原へ。 小田原漁港(早川漁港)。 「ブルーウェイブリッジ」と「ちょうちん灯台」を望む「フォトスポット」らしいが・・手前にポトリと落ちていたハンカチがよろしく哀愁。 灯台は右手の堤防伝いに結構歩かねばならず行きませんでした。。 築 53 年という事だろうか。 ふと、周囲のなんでもない道を1区画歩いてみる。 真夏の正午頃という時間帯は人気が無いと世界の何もかもがまるで止まったように見えて白昼夢じみている。 汗腺が完全に開いて汗が止まらなくなった。 分かりにくいけど急坂で頭上の低い無茶な造りの高架。 上の線路に結構な頻度で新幹線がビュンビュン通過する。 その線路の向こう側に大きな観音像を見てしまい行ってみる。 「魚藍観音」というら