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百人一首は記憶力ではなく教養を試されるもの
百人一首の本を見つけるとなんとなく買ってしまう。 いったい何冊あるのか数えてみると、こんなにあった... 百人一首の本を見つけるとなんとなく買ってしまう。 いったい何冊あるのか数えてみると、こんなにあった。 水原紫苑「百人一首 うたものがたり」(2021) 最果タヒ「百人一首という感情」(2018) 阿刀田高「恋する百人一首」(2013) 原島広至「百人一首 今昔散歩」(2012) 杉田圭「うた恋。」全4巻(2010~14) 関幸彦「百人一首の歴史学」(2009) 白洲正子「私の百人一首」(1976) 10代、20代の頃は記憶力や瞬発力を誇るためのものだったが、 30代以降は教養を試されるものに変わってきたように思う。 それに気が付いてから、様々な百人一首鑑賞に触れたくなった。 小学生の頃、一番最初に覚えた阿倍仲麻呂の一首を振り返り、 天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも 千年以上も昔の歌を今の言葉のまま理解できる日本語の奇跡に気付く。 そんな言語の面からのおもしろさを再