社員が全員辞めても譲れなかった「誰と一緒に働くか」 | LIG - Poole

事業をする上で最も難しいのが“継続すること”のIT/Web業界にあって、株式会社LIGは来年6月に9期目を迎えます。ユニークなプロモーションで知名度を上げたLIGには、一方で、かつて何度も廃業の危機に瀕した経緯がありました。 そこで今回は、LIGの創業者の岩上に、LIGがこれまでどのように窮地を乗り越え、事業を拡大してきたのかを聞きました。 岩上 貴洋氏 学生時代にモバイルマーケティング、ITベンチャー企業数社に参加する。在学中からアーリーステージを対象とした独立系投資会社にて、投資業務、コンサルティング業務に従事。2007年、株式会社LIG創業。 起業にこだわった理由は「日本では失敗しても死なないから」 もともと「自分で会社をつくる」ことにこだわりがあったという岩上。その想いは新卒で入社した投資会社を3ヶ月で辞めてしまい、次に入社した会社には「起業するから半年で辞める」とあらかじめ宣言す

[ojirota]

いい人がいっぱい集まってきそう。こういう会社を一緒に作りたいね。

[luminouslife]

ポジティブさは仕事ににじみ出るはず!

[Jazzy-T]

チャラいイメージのあるLIGさんが苦労してきたエピソード。ブログからは想像もつかないほど壮絶ですごい。

[noabooon]

日本では失敗しても殺されなかったけど、砂浜に埋められて伝説のウェブデザイナーを募集することはあったね…笑

[subaru1230]

”自分の給料が払えなかったとしても、この人に対して給料を払えるかどうか”

[natsukitchen]

“何をやるかより、どういう人となら一緒にやりたいのか、それが重要でした。”

[manabubb]

かっこよい！→社員が全員辞めても譲れなかった「誰と一緒に働くか」 | LIG

[hase0831]

めちゃくちゃいいインタビューだった……！

[attrip]

「何をやるか」ではなく「誰とやるか」

[satorun1519]

“起業にこだわった理由は「日本では失敗しても死なないから」”

[shiyakeita]

めっちゃいい話だった

[nana_07]

大阪のセミナーで話されていた内容。柔和な笑顔と「日本では失敗しても死なないから」という言葉にギャップがあって、特に印象に残ってる