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公共事業としての科学 - potasiumchの日記
日本では景気・雇用対策の一環として建設業が大きな役割を果たしている。アメリカではある程度それに類... 日本では景気・雇用対策の一環として建設業が大きな役割を果たしている。アメリカではある程度それに類する形で、軍事産業が同じ役割を果たしているように思う。しかし両者は環境あるいは人類に対する悪影響が大きい。またどちらも一定のレベルを超えるとその本来の効用が限りなくゼロに近づいていく(無限に高速道路を作っても意味はない。世界最強の軍隊をそれ以上補強してもあまり嬉しくない、等)。 そこで建設・軍事に代わる新たな公共事業・雇用対策のお題目として、「科学」というのはどうだろうか。個別に科学研究をするだけならそれ自体が社会や環境に及ぼす悪影響は(大規模建設や軍事行動に比べると)少ないように思う。また科学は半永久的に続けることが可能で、効用が収束していく先も(今のところ)見えない。科学はその性質上、投資の大部分が短・中期的には回収されない可能性があるけれど、どちらにしろ本来の効用よりも景気・雇用対策として
2008/04/01 リンク