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これから5年、日米に好景気がやってくる【1】 -対談:コマツ相談役 坂根正弘×田原総一朗 (3ページ目)
現地のトップは15年から20年選手 【田原】日本の企業がたくさん中国に進出していますが、なかなか成功し... 現地のトップは15年から20年選手 【田原】日本の企業がたくさん中国に進出していますが、なかなか成功しません。コマツはどうしてうまくいったのですか。 【坂根】一つは当社の歴史です。私が入社した60年代から中国とビジネスを始めていましたから。それと現地の人との信頼関係も大きい。たとえば3年前に中国もバブルがはじけて、アメリカ系の企業はレイオフをしました。中国は何年か後に必ずよくなると、レイオフしないで頑張ってきました。仕事はなくても、その間に社員教育や品質管理、安全管理の教育をしっかりやればいい。そうした姿勢が信頼関係に結びついているのではないかと思います。 【田原】現地のトップは、日本人ですか。 【坂根】中国人です。コマツは長年の海外展開の経験から、ローカルの人をトップに据えて、日本人は補佐役に徹したほうがいいという結論に達しました。だから、中国だけではなく、いま世界の大きな拠点11カ所の
2014/06/09 リンク