![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9cf148b2a468992bd01e99120b2d2207a5cdc0c6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fb%2Fb%2F1200wm%2Fimg_bbe78b2de049573fc95536e9a2c2b09d60403.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『日本の大和言葉を美しく話す』高橋こうじ著
かわひらこ。手慰みに辞書をめくる習慣のあった著者は、見慣れない単語に釘付けになった。その意味は、... かわひらこ。手慰みに辞書をめくる習慣のあった著者は、見慣れない単語に釘付けになった。その意味は、蝶。古くに日本で使われていた大和言葉である。 高橋こうじ(たかはし・こうじ) 1961年生まれ。慶應義塾大学文学部在学中からテレビ番組の企画に携わる。「言葉とは何か」をテーマにしたシナリオ「姉妹」で第10回読売テレビゴールデンシナリオ賞で優秀賞を受賞。著書に『言いにくいこともスラリと言える話し方88のアイデア』など。 日本語の単語には、外来語、中国語を源とする漢語、日本で発生した大和言葉の3種類がある。ふとしたきっかけで大和言葉に魅せられた著者が、普段でも使えそうな単語に的を絞って集めたのが本書だ。ページをめくると、「逢瀬」「たまさかに」「言祝(ことほ)ぐ」など、ふくらみのある日本語が並ぶ。 「大和言葉の特徴は、響きの中に情緒があること。ビジネス文書は機能的で概念が整理された漢語を使うことが多い