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北尾SBI代表が狙う「FinTechベンチャーの囲い込み」作戦
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北尾SBI代表が狙う「FinTechベンチャーの囲い込み」作戦
「10月にフィンテックの新しいコンソーシアムをスタートさせる。ブロックチェーンを使い国内外の送金オ... 「10月にフィンテックの新しいコンソーシアムをスタートさせる。ブロックチェーンを使い国内外の送金オペレーションを一元化し、24時間運営でコストを大幅に下げ、顧客の利便性を引き上げる新しいシステムを作り上げる。良いことずくめだが、国内では既に全銀ネット、国際的にはSWIFTというシステムが存在するため、これらをつぶしていかなければならない」――。 9月21日、東京・丸の内で金融庁と日経の共催による「FinSumシンポジウム」が開かれた。内外のフィンテック関係者が勢ぞろいしたこの会議で、最も現実的で、実践的な話を繰り広げたのが「地域金融とフィンテック」での北尾吉孝氏(SBIホールディングス代表取締役 執行役員社長)だ。 金融とITの「相乗」、フィンテックで先行するSBIホールディングスの構想を紹介する。 FinTechはコンセプトの時代から実用化の時代に 北尾氏はスピーチの前半で、自身の立ち位