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失速したはずの"爆買い"が帰ってきた理由 「百貨店業界の底入れは本物だ」
爆買いの失速から希望が見えた!? インターネット通販に押された影響で主力の衣料品が売れず、低迷してい... 爆買いの失速から希望が見えた!? インターネット通販に押された影響で主力の衣料品が売れず、低迷していた百貨店の業績が回復している。高島屋の2017年8月中間連結決算は、売上高が前年同期比で2.2%増の4529億円、純利益が6.3%増の90億円だった。 高島屋の木本茂社長は決算説明会で「好調な訪日外国人客(インバウンド)の需要と底堅い国内消費に支えられた」と振り返った。富裕層による購買意欲も高まっているという。 大丸や松坂屋を運営するJ.フロントリテイリングの中間連結決算(国際会計基準)では、純利益が17.8%増の163億円となり、期初の減益予想から一転し増益となった。 三越伊勢丹ホールディングスも9月中間決算で営業利益が25.4%増と好調だった。 通期の業績予想については、高島屋が9430億円から9510億円に、J.フロントが4690億円から4720億円に、それぞれ売上高を引き上げた。今後
2017/11/18 リンク