エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント14件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
"落ちた小池"をいじめる朝日社説の嫌み 本当に「あきれる人も多い」のか
小池百合子氏が希望の党代表を辞任した。旗揚げから約50日。衆院選では235人を擁立しながら当選は50人。... 小池百合子氏が希望の党代表を辞任した。旗揚げから約50日。衆院選では235人を擁立しながら当選は50人。党勢の衰えは明らかだ。代表辞任について、朝日新聞と毎日新聞の社説は、小池氏の「身勝手さ」を厳しく批判している。一方、読売は「唐突さは否めない」としながら、希望の党は評価する。その背景とは――。 あれからわずか50日しかたっていない 「国政はお任せして私はみなさまをサポートします」 「希望の党」の執行部を決めた11月14日夕方の両院議員総会。その席で東京都知事の小池百合子氏はこう話し、党代表の辞任を表明した。 小池氏が「日本をリセットします」「私自身が立ち上げる」と希望の党の設立を公表したのは9月25日だった。あの日、安倍晋三首相も衆院解散を表明した。小池氏側の新党設立が進んでいないとみて、「解散のチャンス」と判断したといわれる。 しかし、勘と度胸の小池氏は、安倍首相の判断を逆手にとって、
2017/11/18 リンク