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韓国が"5G五輪"の虚報を流す切実な背景 開会式のドローン編隊はWi-Fi利用
世界が沸いた平昌(ピョンチャン)冬季五輪。開催国の韓国は、通信方式「5G」の実証サービスを世界で初... 世界が沸いた平昌(ピョンチャン)冬季五輪。開催国の韓国は、通信方式「5G」の実証サービスを世界で初めて行った。会場内では「5G」の2文字が目立ったが、そこには焦りもみえる。開会式では1200台以上のドローンの同時飛行が披露され、韓国の大手紙は「5Gを利用した」と報じたが、実際には使われていなかったのだ。なぜ焦るのか。デジタルハリウッド大学の占部雅一教授による現地リポートをお届けする――。 ピョンチャンは世界初の「5Gオリンピック」か? 連日、熱戦に沸いた平昌(ピョンチャン)冬季五輪が終わってしまった。しかし、終わらないレースが1つ存在する。それが「5G」の戦いだ。ピョンチャン五輪は、通信業界では「5Gオリンピック」と呼ばれていた。この大会で、「5G」という通信方式の実証サービスが世界で初めて行われたからである。 私は、開会式直前の8日に韓国に入り、海側の開催地・江陵(カンヌン)を目指した。
2018/03/06 リンク