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日本企業がアマゾンに"してやられた"理由 客単価よりも利用回数を重視する
米アマゾンが驚異的な成長をつづけている。なぜアマゾンは強いのか。日本で最初にアマゾンと対峙したセ... 米アマゾンが驚異的な成長をつづけている。なぜアマゾンは強いのか。日本で最初にアマゾンと対峙したセブン&アイHLDGSの鈴木康弘元CIOは、「アマゾンの収益モデルは日本の小売業とはまったく発想が異なる。日本の小売業は『客単価×客数』という尺度を使うが、アマゾンは『ライフタイムバリュー』を重視する」という。「ライフタイムバリュー」とは、どういう意味なのか――。 ※本稿は、鈴木康弘『アマゾンエフェクト!』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 会社の利益を未来への投資に回すアマゾン 「地球上で最もお客様を大切にする企業」 それが、アマゾンの経営理念です。この理念は、業績の数字そのものに端的にあらわれています。 アマゾンの売上高は右肩上がりでのび、2016年の年間売上高は1360億ドル(約15兆円)に達します。 ところが、営業利益は約42億ドルで利益率は3%にすぎません。 2017年第3四
2018/04/26 リンク