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丸山議員は自然治癒しない進行性の病気だ 一刻も早く治すべき「病気」の正体
北方領土問題で「戦争」に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員は、5月24日、体調不良を理... 北方領土問題で「戦争」に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員は、5月24日、体調不良を理由に議院運営委員会の聴取を欠席した。提出した診断書には「2カ月の休養が必要」と記されていたという。精神科医の和田秀樹氏は「過去のトラブルから考えるとアルコール依存の可能性がある。進行性で自然治癒はしないため、一刻も早く専門医の診断を受けるべきだ」という――。 丸山氏が議員活動を休養して即刻治すべき進行性の病気とは 前回の記事「『突発性バカ』になる東大出身者の共通点」では、冒頭で3人の東大卒エリートが発した「暴言」に関して書いた。 3人とは、元衆議院議員の豊田真由子氏、兵庫県明石市長の泉房穂氏、そして、今、渦中にある衆議院議員の丸山穂高氏である。3人とも舌禍による自業自得と言えるが、5月11日、北方領土へのビザなし交流に参加中、「戦争で島を取り返すことに賛成か、反対か」などと発言した丸山氏と、
2019/05/30 リンク