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製造業なのに「モノからコトヘ」と言い始める企業はこれから危ない それは「不毛な二者択一」である (5ページ目)
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製造業なのに「モノからコトヘ」と言い始める企業はこれから危ない それは「不毛な二者択一」である (5ページ目)
「モノを捨ててコトに走る」というのは不毛な二者択一 ——なかなか複雑な連立方程式を解くような経営戦略... 「モノを捨ててコトに走る」というのは不毛な二者択一 ——なかなか複雑な連立方程式を解くような経営戦略ですね。 【藤本】SNSの時代においては、短くて、格好の良いキャッチコピーのような言葉が、一般にも資本市場にもアピールする傾向があります。しかし、そういう、バラバラの問題にバラバラに答えるタイプの言葉に、経営戦略をゆだねるのは危険かもしれません。 例えば「モノからコトヘ」ということが最近よく言われますが、それをキャッチフレーズに「もうモノは作らない。サービスに特化する」という経営戦略を口にする会社も散見されます。しかし、モノとコトは経済学的には代替関係ではなく補完関係にあるものです。 良いモノ(製品)があって、よいコト(サービス)が実現し、良いコトがあるから、良いモノが作れるのです。確かに、モノを売りっぱなしにするビジネスモデルには限界があり、客先に設置された自社のモノからデータを取ってコト